「アルファチャマ」という、近所の会員農家15人程度が集まってつくるグループが、様々なサービスを受けられるプラットフォームを提供。
会員は議長や秘書などを選出し、定期ミーティング、グループ内貯蓄・ローンなどを自主運営する。
各農村出身の正社員が、アルファジリの代表としてグループに対し以下のサービスを提供。...


詳細は↓。 https://www.borderless-japan.com/social-business/alphajiri/

農薬による健康被害を防ぎ、化学肥料に頼らない低コスト農業を実現するため、生命力の強いハーブのオーガニック栽培への切り替えを提案。
収穫したものは全量買取保証。
買取価格はマーケット連動ではなく、この村で家族が暮らしていくのに必要な生活費をもとに算出しており、農家の収入は大幅にUP。
農家から買取ったオー...


詳細は↓。 https://www.borderless-japan.com/social-business/amoma/

バングラデシュでは年に一度の宗教的行事「犠牲祭」があり、牛肉が大量に流通される一方で、牛革は有効活用されていなかった。
貧しい家庭環境の人々や女性を積極的に正規雇用した工場で、その牛革を付加価値の高い本革製品に加工し、日本の直営店舗と自社サイトで販売することとした。
商品はビジネスシーンに特化したライ...


詳細は↓。 https://www.borderless-japan.com/social-business/businessleather/

難民と人口減少に悩む日本の地方を繋げることで、難民が自分の能力や経験を活かして日本社会に貢献できる職場を創出。
多くの難民の方は英語圏、フランス語圏、アラビア語圏出身でマーケティングなどの知識・経験があるので、彼らが日本の地方の魅力を顧客目線で海外に発信することで、地方に外国人観光客を誘致し、企業や...


詳細は↓。 https://www.borderless-japan.com/social-business/discover-deep-japan/

まちと人をつなぐ、コネクティング・ハブ「きら星BASE」という体験型施設の運営をフックに、気軽に地方暮らしを試してもらえるお試し移住や、リフレッシュを兼ねたテレワーク＝ワーケーションを体験できるようにした。
また、特に以下をサポートすることで円滑な移住を実現させたい
　・今の会社に勤めたまま地方暮らしを実...


詳細は↓。 https://www.borderless-japan.com/social-business/kirahoshi/

2016年3月に静岡県・伊豆市に移住促進拠点「ドットツリー修善寺」をオープン。
具体的には、オフィス付きの賃貸住宅12棟を貸し出し。
行政の補助金に頼らず、民間出資100%で、民間企業とNPOが協働して実施。

「特定少数」が移住促進のカギとのことで、
　・「住む」と「働く」を一緒になってる人（個人事業主など）を...


「新しいビジネスモデルの発想とヒント」より記載。 http://financial-note.com/category/business-model-sample/ 書籍「起業のための儲けの教科書」が好評発売中。 https://www.amazon.co.jp/起業のための「儲け」の教科書-酒井-威津善/dp/4802612206

自治体に特化した総合サービス会社である「ホープ」では、自治体のデッドスペースを有料広告枠にする「自治体有料広告事業」を展開。
広告を受ける側（自治体等）と広告を出す側のマッチングまで行っている。
http://hope-lamp.com/


「新しいビジネスモデルの発想とヒント」より記載。 http://financial-note.com/category/business-model-sample/ 書籍「起業のための儲けの教科書」が好評発売中。 https://www.amazon.co.jp/起業のための「儲け」の教科書-酒井-威津善/dp/4802612206

保護されている犬と出会えるカフェ形式の場（保護犬カフェ）が登場している。
場によっては、使ったお金が保護犬のために使われるため、行ってコーヒーを飲むだけでも、保護されている犬のために貢献できる仕組みになっている。


「新しいビジネスモデルの発想とヒント」より記載。 http://financial-note.com/category/business-model-sample/ 書籍「起業のための儲けの教科書」が好評発売中。 https://www.amazon.co.jp/起業のための「儲け」の教科書-酒井-威津善/dp/4802612206

衛生製品メーカーであるサラヤ株式会社は、衛生環境が原因で失われる命を救うことを目標に、ユニセフと協業しウガンダで「100万人の手洗いプロジェクト」を2010年にスタート。
日本での売り上げの一部も寄付し、消費者が参加できる活動とした。
また、2011年にはアルコール手指消毒剤を生産する現地法人を立ち上げ、医療...


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